
医療法人くるみ会
くるみ歯科こども歯科 院長
愛知県長久手市、藤が丘エリアの皆様、こんにちは。医療法人くるみ会 くるみ歯科こども歯科院長の竹中純子です。
「おやつは何を選べばいい?」「ジュースは毎日飲ませてもよい?」と迷うことはありませんか。1歳ごろのおやつは、成長を補う大切な時間です。大切なのは甘いものを完全に禁止することではなく、時間と回数、飲み物の選び方を整えることです。
おやつは時間を決め、だらだら食べを避けましょう。普段の水分補給は水やお茶を基本にします。
1.1歳のおやつは「第4の食事」

1歳は一度に食べられる量がまだ少ないため、おやつは不足するエネルギーや栄養を補う役割があります。おにぎり、いも、果物、乳製品など、食事を補う内容を少量にすると考えやすくなります。
2.むし歯は内容だけでなく回数にも関係します
甘味食品や甘い飲み物を口にする回数が多いほど、歯が酸に触れる時間が増えます。少量でも一日中口にしている状態は避け、食べる時間を決めましょう。
- おやつは1〜2回を目安に生活リズムへ組み込む
- ジュースや乳酸菌飲料を水分補給代わりにしない
- 寝る前や歯みがき後の飲食は水を基本にする
3.食べた後のお口ケア
食後に歯みがきができれば理想的ですが、外出先など難しいときは水やお茶を飲み、次の歯みがきを丁寧に行いましょう。できない日があっても、毎日の流れを整えることが大切です。
ご家庭で意識したいこと
- 時間と場所を決めて座って食べる
- 袋のままではなく一回分を皿に出す
- 飲み物は水か無糖のお茶を基本にする
4.歯科へ相談したい目安
歯の表面に白い濁りや茶色い変色がある、食べると痛がる、甘い飲み物を減らすのが難しい場合は早めにご相談ください。
よくあるご質問
果物なら何回食べても大丈夫ですか?
果物にも糖が含まれます。栄養のある食品ですが、回数を決め、だらだら食べないことが大切です。
牛乳は寝る前に飲んでもよいですか?
飲んだ後にそのまま眠る習慣は避け、飲んだ後は歯みがきへつなげましょう。
まとめ
おやつは敵ではありません。時間、回数、飲み物を整えることで、成長を支えながらむし歯予防につなげられます。
参考情報

くるみ歯科こども歯科では、お子さんと保護者の方が安心して相談できる環境づくりを大切にしています。
- 藤が丘駅から徒歩7分
- 駐車場14台+共同駐車場21台(合計35台)
- キッズスペース完備・一時保育室完備
長久手・藤が丘の小児歯科なら「くるみ歯科こども歯科」へ。