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フッ化物配合歯みがき剤はいつから使える?年齢別の量と使い方

執筆者
くるみ歯科こども歯科院長 竹中純子
竹中 純子

医療法人くるみ会

くるみ歯科こども歯科 院長

愛知県長久手市、藤が丘エリアの皆様、こんにちは。医療法人くるみ会 くるみ歯科こども歯科院長の竹中純子です。

「うがいができない赤ちゃんに歯みがき剤を使って大丈夫?」というご相談をよくいただきます。現在の推奨では、最初の歯が生えたら年齢に合う濃度と量でフッ化物配合歯みがき剤を使えます。

大切なポイント

歯が生えてから2歳までは900〜1,000ppmFを米粒程度(1〜2mm)使い、就寝前を含め1日2回みがくことが推奨されています。

1.始める時期は最初の歯が生えてから

フッ化物配合歯みがき剤はいつから使える?年齢別の量と使い方のイメージ写真

フッ化物は歯の再石灰化を助け、歯質を強くし、むし歯予防に役立ちます。うがいが上手にできない時期でも、推奨量を守って使用できます。

2.2歳までの濃度と使用量

パッケージでフッ化物濃度を確認し、歯ブラシに付ける量は米粒程度にします。たくさん付ける必要はありません。

  • 濃度は900〜1,000ppmF
  • 量は米粒程度(1〜2mm)
  • 就寝前を含め1日2回
  • 歯みがき後は必要に応じてティッシュで軽く拭き取ってもよい

3.安全に使うためのポイント

歯みがき剤は保護者が出し、子どもの手の届かない場所に保管します。商品によって濃度が異なるため、表示が分からない場合は歯科医院へお持ちください。

ご家庭で意識したいこと

  • 保護者が量を調整する
  • すすぎすぎず、歯にフッ化物を残す
  • 年齢が上がったら量も見直す

4.歯科へ相談したい目安

歯みがき剤を何度も多量に飲み込む、使用量が分からない、むし歯リスクが高いと言われた場合は歯科医師や歯科衛生士へご相談ください。

よくあるご質問

ジェルとペーストはどちらがよいですか?

形状だけでなくフッ化物濃度と使用量の確認が重要です。お子さんが使いやすいものを選びましょう。

歯みがき後にうがいできなくても大丈夫ですか?

2歳までの推奨量は米粒程度です。無理にうがいをさせず、気になる場合はティッシュで軽く拭き取っても構いません。

まとめ

最初の歯が生えたら、適切な濃度と少量使用でフッ化物配合歯みがき剤を始められます。

参考情報

くるみ歯科こども歯科で子どもの診療を行うスタッフ
長久手・藤が丘で子どものお口が気になったらご相談ください

くるみ歯科こども歯科では、お子さんと保護者の方が安心して相談できる環境づくりを大切にしています。

  • 藤が丘駅から徒歩7分
  • 駐車場14台+共同駐車場21台(合計35台)
  • キッズスペース完備・一時保育室完備

長久手・藤が丘の小児歯科なら「くるみ歯科こども歯科」へ。