執筆者

竹中 純子
医療法人くるみ会
くるみ歯科こども歯科 院長
愛知県長久手市、藤が丘エリアの皆様、こんにちは。医療法人くるみ会 くるみ歯科こども歯科院長の竹中純子です。
2歳ごろは自分で歯ブラシを持ちたがる一方、細かい部分まできれいにすることはまだ難しい時期です。自分みがきを尊重しながら、最後は保護者が仕上げみがきを行いましょう。
大切なポイント
上の前歯、奥歯の溝、歯と歯の間、歯ぐきとの境目を順番に確認すると、短時間でもみがき残しを減らせます。
1.2歳は自分みがきと仕上げみがきの両立期

まず本人に歯ブラシを持たせ、最後に保護者が仕上げます。短い声かけと毎日同じ流れで行うと、見通しが立ちやすくなります。
2.確認したい4つの場所
歯ブラシの毛先を小さく動かし、強くこすらないことが基本です。
- 上の前歯の表側と歯ぐきの境目
- 奥歯のかみ合わせの溝
- 歯と歯が接しているところ
- 一番奥に生えたばかりの歯
3.見やすい姿勢と声かけ
保護者の膝に頭を乗せると口の中が見やすく、手元も安定します。「右の奥歯をみるね」など、次にすることを短く伝えましょう。
ご家庭で意識したいこと
- 明るい場所で口元を見る
- 小さめヘッドの歯ブラシを使う
- 一度に完璧を目指さず毎日続ける
4.歯科へ相談したい目安
出血が続く、触れると痛がる、白や茶色の変色がある、奥歯の溝に汚れが取れない場合はご相談ください。
よくあるご質問
自分でみがきたがるので任せてもよいですか?
練習として大切ですが、2歳では十分に汚れを落とすことは難しいため、必ず保護者が仕上げをしてください。
毎回泣くときはどうすればよいですか?
短時間で終える日があっても構いません。姿勢や歯ブラシの大きさ、痛みがないかも確認しましょう。
まとめ
見る場所を決め、毎日同じ順番で短く仕上げることが、親子の負担を減らすコツです。
参考情報

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くるみ歯科こども歯科では、お子さんと保護者の方が安心して相談できる環境づくりを大切にしています。
- 藤が丘駅から徒歩7分
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- キッズスペース完備・一時保育室完備
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