
医療法人くるみ会
くるみ歯科こども歯科 院長
愛知県長久手市、藤が丘エリアの皆様、こんにちは。医療法人くるみ会 くるみ歯科こども歯科院長の竹中純子です。
「歯ブラシを見るだけで逃げたり泣いたりします。押さえてでもみがくべきでしょうか?」
1歳頃に歯みがきを嫌がることは珍しくありません。痛い、眠い、長い、口を開け続けて苦しいなど、子どもなりの理由があります。安全を守りながら短時間で行い、終わりが分かる声かけを取り入れましょう。
1.嫌がる理由を一つずつ探す

毛先が硬い、力が強い、上唇の裏側へ歯ブラシが当たる、眠い時間に行っているなどが考えられます。歯みがきだけを頑張るのではなく、時間、姿勢、歯ブラシを見直します。
2.始まりと終わりを短く伝える
「前歯を10数えたらおしまい」「右、左で終わり」など、見通しの持てる声かけにします。できた後は、結果より協力してくれたことを具体的に伝えましょう。
3.頭を安定させ、途中で休む
保護者の膝に頭を置く姿勢は、お口の中を確認しやすく、急な動きによるけがを防ぎやすい方法です。ただし、長く口を開けさせず、途中で歯ブラシを抜いて唾液を飲み込む時間を作ります。
4.痛みがないか確認します
特定の場所だけ強く嫌がる、出血や腫れがある、食事でも痛がる場合は、単なるイヤイヤと決めつけず歯科で確認しましょう。歯ブラシの当て方も一緒に練習できます。
年齢や月齢は目安です。お子さんの発達と機嫌に合わせ、無理なく続けましょう。痛み、腫れ、出血、食事への影響など気になる変化がある場合は歯科医院へご相談ください。
よくある質問
押さえてみがいてもよいですか?
急な動きでけがをしないよう体と頭を安定させることは大切ですが、強く押さえ続けるのではなく短時間で区切り、苦しくないか確認してください。
動画を見せながらでもよいですか?
安全に落ち着いてできるなら一時的な工夫になります。将来的には声かけや決まった歌など、歯みがき自体の流れへ少しずつ移しましょう。
毎回泣くのは異常ですか?
珍しいことではありません。ただし痛み、出血、腫れ、特定部位への強い反応があれば受診してください。
まとめ|お子さんのペースで続けましょう
1歳頃に歯みがきを嫌がることは珍しくありません。痛い、眠い、長い、口を開け続けて苦しいなど、子どもなりの理由があります。安全を守りながら短時間で行い、終わりが分かる声かけを取り入れましょう。
一般的な情報だけで判断せず、気になることがあれば、お子さんのお口を実際に確認したうえで相談しましょう。
くるみ歯科こども歯科では、お子さんと保護者の方が安心して相談できる環境づくりを大切にしています。
- 藤が丘駅から徒歩7分
- 駐車場14台+共同駐車場21台(合計35台)
- キッズスペース完備・一時保育室完備
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