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赤ちゃんの最初の歯はいつ、どこから生える?

執筆者
くるみ歯科こども歯科院長 竹中純子
竹中 純子

医療法人くるみ会

くるみ歯科こども歯科 院長

愛知県長久手市、藤が丘エリアの皆様、こんにちは。医療法人くるみ会 くるみ歯科こども歯科院長の竹中純子です。

「周りの赤ちゃんには歯が生えているのに、うちの子はまだです。大丈夫でしょうか?」

乳歯は生後6〜8か月頃に下の前歯から生え始めることが多いですが、時期も順番も個人差が大きくあります。月齢だけで異常と決めつけず、成長全体と一緒に見守りましょう。

1.最初は下の前歯が多い

保護者が赤ちゃんの最初の下の前歯に気づく様子
最初の乳歯は下の前歯から生えることが多いものの、順番には個人差があります

一般的には、下あご中央の乳中切歯が最初に見え、その後に上の前歯が続きます。ただし、上から生える子や左右差がある子もいます。標準的な順番と違うだけで、直ちに問題とは限りません。

2.生える前に見られやすい変化

よだれが増える、手やおもちゃを口へ入れる、歯ぐきが少しふくらむなどがみられることがあります。これらは歯が生える時期と重なることがありますが、発熱や強い下痢をすべて歯のせいにしないことも大切です。

3.遅くても焦らず個人差を見ます

同じ月齢でも、歯が数本ある子とまだ生えていない子がいます。早い・遅いだけで歯の丈夫さが決まるわけではありません。1歳を過ぎても変化がない場合など、心配なときは乳児健診や歯科で確認できます。

4.受診を考えたいサイン

歯ぐきの強い腫れや出血、痛そうで食事がとれない、片側だけ大きく腫れる、歯の色や形が気になる場合はご相談ください。生え方は診察でお口全体を見て判断します。

大切なポイント

年齢や月齢は目安です。お子さんの発達と機嫌に合わせ、無理なく続けましょう。痛み、腫れ、出血、食事への影響など気になる変化がある場合は歯科医院へご相談ください。

よくある質問

歯が早く生えるとむし歯になりやすいですか?

生えている期間が長い分、ケアを始める時期も早くなりますが、早く生えたこと自体でむし歯になるとは限りません。

生える順番が違っても大丈夫ですか?

多くは個人差の範囲です。左右差が長く続く、他の症状がある場合は確認しましょう。

1歳でまだ歯がありません

個人差がありますが、一度歯科や健診で相談すると安心です。必要に応じて経過を確認します。

まとめ|お子さんのペースで続けましょう

乳歯は生後6〜8か月頃に下の前歯から生え始めることが多いですが、時期も順番も個人差が大きくあります。月齢だけで異常と決めつけず、成長全体と一緒に見守りましょう。

一般的な情報だけで判断せず、気になることがあれば、お子さんのお口を実際に確認したうえで相談しましょう。

長久手・藤が丘で赤ちゃんのお口が気になったらご相談ください

くるみ歯科こども歯科では、お子さんと保護者の方が安心して相談できる環境づくりを大切にしています。

  • 藤が丘駅から徒歩7分
  • 駐車場14台+共同駐車場21台(合計35台)
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