
くるみ歯科こども歯科クリニック
院長 竹中 純子
愛知県長久手市、そして名古屋市名東区・藤が丘エリアの皆様、こんにちは。「くるみ歯科こどもクリニック」です。当院では女性院長をはじめとする5名の女医チームが、お子様が笑顔で通える小児歯科・予防歯科を通じて、ご家族みんなのお口の健康をサポートしています。
もうすぐ待ちに待った夏休みですね!子どもたちがお家にいる時間が長くなると、ママたちを悩ませるのが「今日のおやつ、何にしよう……」という問題ではないでしょうか。
最近、テレビやSNS、そしてスーパーのお菓子売り場でも、空前の「グミ」ブームが続いていますよね。カラフルで可愛いものから、噛みごたえのある超硬いグミまでたくさんの種類があり、「硬いものを噛むのは、子どもの顎の発育に良いって聞くし、スナック菓子よりはいいかも?」と、日常的にお子様に与えている親御様も多いかもしれません。
しかし、ここに小児歯科医として絶対に見過ごせない「大きな落とし穴」があります。
実は、市販の一般的なグミは、お口の健康にとって「虫歯になりやすいデンジャーなお菓子」の一つなのです。
そこで今回は、今大流行中のグミがお口に与える影響と、顎を育てる正しいおやつの考え方、そして「これなら安心!お菓子感覚で食べられて、むしろ虫歯を予防できる」と当院の女医チームが太鼓判を押す、受付の人気おやつについて、徹底解説します!
1.なぜ?市販のグミが「虫歯の超危険リスク」と言われる3つの理由

「お砂糖が入っているから虫歯になりやすい」というのは想像がつくと思いますが、グミには他のお菓子にはない「お口の中にバイ菌を長居させる特徴」があります。
グミの主成分は、ゼラチンや水飴、そして大量の砂糖です。噛んだときに、奥歯の複雑で深い溝の中に、このネバネバした砂糖の塊がギューッと押し込まれます。グミの粘着力はとても強いため、唾液(つば)で自然に流されることがなく、ハブラシでよほど丁寧に狙って磨かない限り、何時間もお口の中に残り続けてしまいます。
理由②:お口の中がずっと酸性になる「ダラダラ食べ」になりやすい
グミは、ポテトチップスのように一気に食べるのではなく、1粒、また1粒と、時間をかけてダラダラと食べがちなお菓子です。 人間のお口の中は、食べ物が入ると一時的に「酸性(歯が溶ける状態)」になり、時間をかけて唾液が「アルカリ性(元の安全な状態)」に戻してくれます。しかし、ダラダラとグミを口に入れ続けると、お口の中が常に酸性のままになり、歯の表面が24時間いつでも溶けやすい最悪の環境になってしまいます。
理由③:「硬いから顎に良い」の盲点
「硬いグミなら、顎の筋肉が鍛えられて歯並びに良いのでは?」という意見もあります。確かに「噛むこと」自体は顎の成長にプラスですが、それはあくまで「お砂糖が入っていない健康的な食事(お肉や根菜など)」での話です。大量の砂糖を含んだ硬いグミを長時間モグモグ噛みしめるのは、虫歯菌にエサをすり潰して擦り込んでいるようなものなのです。
2.女医が太鼓判!くるみ歯科の受付で買える「しまじろうキシリトールタブレット」が最強

「じゃあ、夏休みのおやつはどうすればいいの?」「お菓子を一切禁止にするなんて無理!」
そんなママたちの強い味方が、くるみ歯科こどもクリニックの受付で大人気の商品、「しまじろうのキシリトール100%タブレット(歯科専用)」です!
子どもたちに大人気のしまじろうがパッケージになっており、当院の5名の女医チームも「これならおやつとして毎日食べさせてOK、むしろ積極的に食べてほしい!」と大絶賛しています。なぜこのタブレットがそんなにすごいのか、3つの秘密をお教えします。
ここが一番のポイントです。市販のスーパーで売られているお菓子の中にも「キシリトール配合」と書かれたものがありますが、裏面の成分表を見ると、実は砂糖や水飴が一緒に含まれていることがよくあります。 当院の受付で扱っているしまじろうタブレットは、甘味料として「キシリトール100%」。虫歯菌の栄養(エサ)になる砂糖が1グラムも入っていないため、夜の歯磨きの後に食べても絶対に虫歯になりません!
秘密②:虫歯菌を「おとなしくさせる」魔法の成分
キシリトールは、ただの「虫歯にならない甘味料」ではありません。お口の中の虫歯菌(ミュータンス菌)は、キシリトールを取り込んでもエネルギーに変換できず、徐々に元気を失って数が減っていきます。つまり、食べれば食べるほどお口の中の虫歯菌が弱体化していくという、まさに魔法のような成分なのです。さらに、噛まずにゆっくり舐めて溶かすことで、たくさんの唾液が出て歯の表面を強く(再石灰化)してくれます。
③ 子どもが喜ぶ「イチゴ味&グレープ味」と、安全なドーナツ形状
どんなに体に良くても、子どもが美味しく食べてくれなければ意味がないですよね。このタブレットは、子どもたちが大好きなジューシーなイチゴ味とグレープ味の2種類が入っていて、お菓子としてのクオリティがとにかく高いです! さらに、真ん中に穴が開いている「ドーナツ型(リング状)」になっているため、万が一、小さなお子様が誤って丸呑みしてしまっても、気道を塞がない安全設計になっています。こうした細かい配慮も、ママにとっては嬉しいポイントですよね。
〇歯医者さんが教える!しまじろうタブレットの「効果的な食べ方タイミング」
このタブレットは、おやつタイム以外にも、日常のいろいろなシーンで「ご褒美」や「お守り」として大活躍します。
タイミング②:夏休みのお出かけ・車移動中のお供に 長久手や藤が丘周辺から、夏休みのドライブや帰省でお出かけする際、車内で子どもが退屈して「お腹すいた」「お菓子ちょうだい」となったときが使い時です。手が汚れず、ダラダラ食べになっても虫歯のリスクがゼロなので、ママも運転中や移動中にハラハラせずに済みます。
タイミング③:食後の「ごちそうさま」の習慣に ご飯を食べ終わった後に1粒お口に入れて舐めることで、食後にお口の中に残った酸(酸性状態)を、唾液をたくさん出すことで素早く中和し、歯を守ってくれます。
3.よくある質問!グミとキシリトールのQ&A

A. 残念ながら、虫歯になるリスクがあります。 市販のものの多くは、キシリトール以外に「砂糖」や「水飴」が一緒に含まれているためです。虫歯を完全に予防したい場合は、当院の受付で扱っているような甘味料が「キシリトール100%」と明記された歯科専用のものを選んでください。
Q. しまじろうタブレットは、1日に何粒まで食べて大丈夫ですか?
A. 1日3回、食後に1〜2粒ずつを目安に、お口の中でゆっくり舐めて溶かすのが効果的です。 キシリトールはお腹がゆるくなりやすい成分でもあるため、一度にたくさん食べるのではなく、毎日こまめに分けて食べるのが、お口の中の虫歯菌を減らす一番の近道です。
Q. まだハブラシが上手にできない赤ちゃんにしまじろうタブレットを与えても平気ですか?
A. 奥歯が生え揃い、ラムネを上手にすり潰したり舐めたりできるようになる「2歳」からが目安です。 真ん中に穴が開いた安全設計ですが、小さなお子様が慣れるまでは、必ず保護者の方が近くで見守ってあげてくださいね。
4.おやつは工夫して与えましょう。

大流行中のグミはとっても美味しいですが、成長期のお子様のお口にとっては、少し注意が必要なおやつです。
・市販のグミは、歯の溝にへばりつきやすく、ダラダラ食べになりやすいため、虫歯リスクが非常に高い!
・「硬いから顎に良い」は砂糖が入っているお菓子では逆効果。噛むなら毎日の食事を大切に。
・くるみ歯科の受付で買える「しまじろうキシリトールタブレット」は、甘味料キシリトール100%で虫歯リスクゼロ!むしろ虫歯菌を弱らせる。
・ハブラシ後のご褒美や、夏休みのお出かけの車内おやつに最適。安全なドーナツ型で安心。
おやつを完全に禁止にしてギスギスするよりも、キシリトール100%の頼れるアイテムを賢く使って、親子でストレスなく笑顔で夏休みを乗り切るのが一番の正解です!
しまじろうタブレットは、くるみ歯科こどもクリニックの受付にていつでも販売しております。「タブレットだけ買ってみたい」「子どものおやつの工夫について、女医さんに聞いてみたい」という方も大歓迎です。
夏休みの定期検診のご予約も、スマートフォンから24時間いつでもネットで簡単に受け付けております。皆様のご来院を、スタッフ一同、心よりお待ちしております!(☆ネット予約はこちらから)
- 院長:竹中 純子
- 住所:〒480-1135 愛知県長久手市下山3-1
- 電話番号:0561-56-4182
- ホームページ:https://kids-kurumi.com
駐車場35台(専用14台+共同21台) -
藤が丘駅から徒歩7分!
キッズスペース完備- 一時保育室もご利用いただけます