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院長の自己紹介をさせて頂きます。

2019年10月17日

初めまして10月8日に長久手市下山にくるみ歯科こども歯科を新規開業させて頂きました
院長の竹中です。

おかげさまで内覧会にたくさんの方が来て頂きまして重ね重ね御礼申し上げます。

 




ここで私の事を少しでも知って頂きたいと思いまして、生い立ち自己紹介させていただければと思います。


こども時代のこと

 

わたしの夢は「はいしゃさん」

幼稚園の卒園アルバムには確かにそう記されています。

 

若干6歳でこのような夢を抱き、現在こうして夢が叶い歯科医師をやっていることに自分でも驚きます。

小さい頃の夢をずっと両親が応援してくれて、好きなだけ勉強できる環境を整えてくれたことに今ではとても感謝しています。

 

私の家庭は医科系の家庭によくありがちな医者一家ではなく、両親ともに医科系ではないごくごく普通の家庭で育ちました。

 

そんな私がなぜ歯科医師になりたいと思ったのか?

思い返してみるといくつか理由がありました。

 

一つ目は母親からお医者さんはすごいと聞かされており、幼心に憧れを抱いていたこと。

 

二つ目は私の祖母がとても賢い人で学校の成績も良く歯医者になりたかったそうですが、「女は勉強しなくてもいい」と親に言われて、上の学校にすら行かせてもらえず叶わなかったそうです。

 

ならば私が歯医者になって大好きな祖母の夢も叶えたいと小さい頃から思っていました。また、祖母から「手に職をもったほうほうがいい」と言われて育ってきたため何かしら資格職がいいかなと小さい頃から刷り込まれていたのかもしれません(笑)

 

三つ目は私が幼稚園の頃に通っていた歯医者さんがすごくいい先生でその先生のようになりたいと思ったことです。

私にとってまさに原点のような歯医者さんです。

歯医者さんが「痛い、怖い」と思った経験がなかったことは私の人生にとって本当にラッキーでした。

私の場合、歯医者さんが憧れの存在で、通うのが楽しいところだったことは人生においてプラスだったと思います。

 

【中高時代】

 

小学校4年生から塾に通って、休日は友人とも遊ばず勉強したおかげで中高一貫校である私立の女子校に合格して入学しました。

 

地元の公立小学校では誰よりもたくさん勉強していたので正直学年で1番くらいの成績だったと思うのですが、この中学校に入ってみてびっくり!!

 

「井の中の蛙大海を知らず」とはまさにこのこと。

 

自分より上の存在がいっぱいいて、自分はたいしたことないということを知りました。この学校には全員、小学校でトップだった子たちが集まっていたのです。

 

周りは医学部志望が多く、正直歯学部を目指している子はいませんでした。

私もこの頃には歯医者より医者のほうがかっこいいと思い始め、医学部を目指しました。何度も挑戦したのですが実力が足りず断念…。

 

人生ではじめての挫折を味わいました。

当時の私は周りの友人が多く医学部に入ったので、歯学部は完全に負け組だと思っていました。

 

【大学時代】

大学は浪人もしていたので絶対受かるだろうと思っていた九州歯科大学にしました。

正直センター試験の結果で安易に決めてしまったのですが、九州歯科大学は有名な先生を多く輩出している大学で100年以上の歴史があるとても素晴らしい大学でした。今ではこの大学出身ということをとても誇りに思います。

 

今は勉強したらやった分だけ患者様に喜んでもらえて感謝される素晴らしいお仕事で歯科の道に進んで本当によかったと思っています。

 

また大学時代はこれまで勉強ばかりでできなかったアルバイトも始めて、小学生と中学生の塾の講師を丸5年間やりました。

 

すぐ理解してくれる子もいれば、なかなか理解してくれない子もいましたので子どもたちに教えることは本当に難しかったですが、この経験からどのように教えたら子どもたちにうまく伝わるか噛み砕いて分かりやすく説明できるようになりました。

 

 

歯科医院で患者様が満足できない要因の1つに「何をされているのか分からない」「説明が足りない」というのがあるのですが、私自身説明を十二分にしていきたいと思っておりますし、当クリニックにはTC(トリートメントコーディネーター)がおりますので納得していただいた上で治療が進むようにカウンセリングにも力をいれて参ります。

 

 

【勤務医時代】

研修医は歯科では1年間義務付けられていますが、私は早くから開業医で修行がしたかったので大学病院4ヶ月間、そして2つの開業医を4ヶ月間ずつまわるコースを選択しました。

 

初めて開業医で研修した時に大学病院とは全く違い衝撃を受けて、いつか自分のクリニックを持ちたいとその頃から開業したいと思うようになりました。

 

その後、何軒かクリニックを修行するのですが一番経験になったのが大型歯科医院でみっちり5年間修行させていただいたことです。

 

そこのクリニックは診療台が17台あり、勤務医もたくさんいるようなクリニックなのですが、患者様への言葉かけ、使ってはいけない言葉などが細かく決まっており、特に患者様の期待している以上に十二分に何事もやることを厳しく指導されてきました。

 

治療も基本に忠実で担当医制でじっくり患者様と向き合い治療ができ、今の私があるのもこのクリニックとの出会いがあったからだと思っております。

 

【開業に向けて】

勤務医時代、大型歯科医院で赤ちゃんからご高齢の方までたくさんの患者様を診させてもらった経験から、しっかり定期検診に通ってくださる患者様のほうが歯はしっかり残って美味しいものを自分の歯でいつまでも食べられ豊かで幸せな人生を歩まれていることを肌で感じました。

 

歯周病を予防することで、自分の歯で生涯しっかり噛めることが認知症の予防にもなり健康にもつながります。

 

また、私は虫歯にさせない子育てについて勉強し実践した経験から

 

「3歳までに工場で加工されたお砂糖をとらず、自然に近いものを食べて育てれば味覚が甘いものをそこまで欲しず、無理やり泣き叫ぶ子に頑張って歯ブラシしなくても虫歯にならないのではないか?」

 

「自然に近いもの(加工品ではないもの)は添加物も少ないので結果として身体も健康的になる」

 

「現代の食べ物は柔らかいものが多いので歯並びにもよくないから、日本人が昔から食べていたものや現在の食べ物でも少しの工夫で歯並びに良い食事ができる」

 

という考えに変わり、くるみ歯科でもそういう食育から始める予防歯科を広められたらいいなと思っています。

 

 

私のミッションである「むし歯と不正咬合のない世界にする」という壮大な目標をくるみ歯科に来てくださる皆様から少しずつ輪を広げて行きたいと思います。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

くるみ歯科でお会いできることを心から楽しみにしています。

 

 

 

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