
医療法人くるみ会
くるみ歯科こども歯科 院長
愛知県長久手市、藤が丘エリアの皆様、こんにちは。医療法人くるみ会 くるみ歯科こども歯科院長の竹中純子です。
宿題やテレビのとき、気づくと頬づえをついていたり、爪をかんでいたりすることはありませんか。こうした癖と歯並びの関係について、よくご質問をいただきます。
頬づえ、爪かみ、唇をかむ癖、舌で前歯を押す癖などは、長時間・強い力で続くと歯並びやかみ合わせへ影響することがあります。ただし一度の癖だけで歯並びが変わるわけではありません。
1.歯並びに影響することがある癖

- 頬づえをつく
- 爪や鉛筆をかむ
- 唇をかむ、吸う
- 舌で前歯を押す
歯は、弱い力でも長い時間かかり続けると、少しずつ動くことがあります。毎日、長い時間、同じ方向に力がかかる癖には注意が必要です。
2.癖に気づくポイント
癖は、何かに集中しているときや、眠いとき、退屈なときに出やすくなります。
どんな場面で、どのくらいの時間続いているかを見てみましょう。本人は気づいていないことがほとんどです。
3.叱らずに減らす工夫
- 「あごに手があるよ」など、短い合図でそっと気づかせる
- 机といすの高さを合わせ、姿勢を保ちやすくする
- できているときに「いい姿勢だね」と声をかける
舌の癖は、お口の使い方を練習するトレーニングで改善を目指すことがあります。
歯科へ相談したい目安
前歯がかみ合わない、発音しにくい、食べ物を飲み込みにくい、癖が強く続く場合はご相談ください。
4.よくあるご質問
爪をかむと、歯が欠けることはありますか?
前歯に負担がかかり、先がすり減ったり、小さく欠けたりすることがあります。気になるときは一度見せてください。
頬づえは、どのくらい続くと影響しますか?
時間や力のかかり方によって違います。毎日長い時間、同じ側でついている場合は、早めに見直していきましょう。
まとめ
頬づえや爪かみ、舌の癖は、長い時間続くと歯並びやかみ合わせに影響することがあります。叱らずに気づかせる工夫をしながら、気になるときはご相談ください。
参考情報

くるみ歯科こども歯科では、お子さんと保護者の方が安心して相談できる環境づくりを大切にしています。
- 藤が丘駅から徒歩7分
- 駐車場14台+共同駐車場21台(合計35台)
- キッズスペース完備・一時保育室完備
診療内容は小児歯科・小児矯正のページをご覧ください。ご予約はWEB予約(24時間受付)からどうぞ。
長久手・藤が丘の小児歯科なら「くるみ歯科こども歯科」へ。