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指しゃぶり・おしゃぶりはいつまで様子を見てよい?

執筆者
くるみ歯科こども歯科院長 竹中純子
竹中 純子

医療法人くるみ会

くるみ歯科こども歯科 院長

愛知県長久手市、藤が丘エリアの皆様、こんにちは。医療法人くるみ会 くるみ歯科こども歯科院長の竹中純子です。

「指しゃぶりがなかなかやめられない」「おしゃぶりはいつまで使ってよいの?」というご相談は、2〜3歳のお子さんの保護者の方からとても多くいただきます。

大切なポイント

指しゃぶりやおしゃぶりは乳幼児期によく見られる行動です。3歳ごろまでは心を落ち着かせる役割もありますが、頻度や強さ、歯並び・かみ合わせへの影響を見ながら少しずつ卒業を支えます。

1.なぜ指しゃぶりをするの?

指しゃぶり・おしゃぶりはいつまで様子を見てよい?のイメージ写真

指しゃぶりやおしゃぶりは、赤ちゃんのころから見られる自然な行動です。眠いとき、退屈なとき、不安なときに、気持ちを落ち着かせる役割があります。

3歳ごろまでは、無理にやめさせる必要はありません。遊びや会話が増えるにつれて、少しずつ減っていくお子さんが多いです。

2.歯並びに影響しやすいのはどんなとき?

  • 日中も長い時間続いている
  • 強く吸っていて、指にタコができている
  • 年齢が上がっても回数が減らない

このような場合、上の前歯が前に出たり、奥歯でかんでも前歯がかみ合わなくなったりすることがあります。早い時期にやめられると、成長とともに落ち着くこともあります。

3.卒業を支える関わり方

  • 叱らずに、手を使う遊びや外遊びの時間を増やす
  • 眠る前は手を握る、絵本を読むなど、安心できる時間をつくる
  • できた日はカレンダーにシールを貼り、一緒に喜ぶ
  • おしゃぶりは使う場面を決めて、少しずつ減らす

歯科へ相談したい目安

日中も長時間続く、前歯がかみ合わない、発音や食べ方が気になる場合はご相談ください。

4.よくあるご質問

寝るときだけ吸っています。やめさせたほうがよいですか?

眠るときだけであれば、減ってきている途中と考えられます。寝ついたら、そっと指を外してあげてください。

強く注意したら、かえって増えてしまいました。

強く禁止すると不安が強まり、回数が増えることがあります。責めずに、気持ちが落ち着く別の方法を一緒に探していきましょう。

まとめ

指しゃぶりやおしゃぶりは、3歳ごろまでは見守って大丈夫です。回数や強さ、歯並びの変化を見ながら、叱らずに卒業を支えていきましょう。気になるときは小児歯科でご相談ください。

参考情報

来院した方を案内するくるみ歯科こども歯科のスタッフ
長久手・藤が丘で子どものお口が気になったらご相談ください

くるみ歯科こども歯科では、お子さんと保護者の方が安心して相談できる環境づくりを大切にしています。

  • 藤が丘駅から徒歩7分
  • 駐車場14台+共同駐車場21台(合計35台)
  • キッズスペース完備・一時保育室完備

長久手・藤が丘の小児歯科なら「くるみ歯科こども歯科」へ。